【胸糞注意】実話！！う〇この上にう〇こをした話 - 俺氏のなんでも取り上げますのコーナー

一本目からぶっ飛んでいきます。夢のRX-7目指して今日もアフィカスチャリンチャリン

どうも俺氏です。

今回の記事は大変汚い失敗談となっているため閲覧注意です。

前回の次回予告で言った通り、俺の仕事場でのう〇こ失敗談を語っていきます。

タイトルだけでも気持ち悪くなってしまった方、今後読み進めて体調が悪くなってしまった方はすぐにサイトを閉じてください。死者は出したくはありません、よろしくお願いします。

まず初めに、俺氏こと俺は仕事場でう〇この上にう〇こをぶっかけました。実話です。

事の経緯を説明していきますがその前に、何回も言います。閲覧注意です。

大丈夫か！！ポチ袋は手にもったか！！

ならよし。下に進んでください。

あれは入社一年目の十二月の事です。

俺の会社では早出というシステムが採用されており、一般的な出勤より2時間くらい早く出社することが多々ありました。

俺の会社は少し高い丘？のような場所の上に立っており、ほかの場所に比べるとやや気温が低くなりがちでした。

そして、俺が朝出勤をして少し作業をしていた時、急な腹痛に襲われました。

それはもうこの世の痛み全てをひっくるめたようなとてつもない痛みでした。

ほんとに腹から人食いウナギが飛び出てくるかと思うほど

仕方がないので作業を止め、トイレに行くとそこでばったりトイレから一人出てきました。

心境は、なんだこ奴も俺と一緒のう〇こタイムか。くらいでしたね。その時は。

後々殺意に代わるのですが、まぁまぁ聞いてくださいよ

そして俺がトイレに入り男子便所の方に近ずくと、まぁまぁそこには何時もの匂いが赤ん坊のオナラレベルに感じるほどの激臭が立ち込めていまして、正直その臭いを嗅いだだけで死んだばあちゃんが見えたね。マジでホントに。

なんだこれは！と思うのも束の間、腹痛がピークに達し、意を決して和式のトイレの戸手をかけたのですが、そこにはなんと一匹のオオサンショウオが横たわっていました。

モンハンで例えるなら金冠級の超大型ショウオ

もうその時点で腹痛とその物を見て激怒してしまいました。匂いがすごすぎてね。

もういろいろとやばい状態でショウ〇コは見ないふりをし、もう片方の洋式トイレの戸に手をかけ、開いたのですがそこには。口の閉じた便器が一据おいてありました。

しかしもう俺にはわかりました。いつも気兼ねなく座ってう〇こしていた便器が、その日だけは打って変わり。とてつもない妖気を出しておりました。

臭気もね

分かってはいたのですが、恐る恐るミミックの口を開けたわけですがまぁ考えはドンピシャ。

いましたよ、ええいましたとも。

肛門から出てきたはぐれメタルが

いまだにその光景、臭い々忘れていませんよ。もう殺意を超えてパニック。

その光景がわけわからな過ぎて、ほんとにこれは現実なのか？それとも夢なのか？なぜ二つともう〇こ？

う〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こう〇こuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu//////jhgdsakjlhyriuewahrjkshdajkfhajkh...............致命的なエラーがはっseish....

そんなことを考えていたら腹痛によりまた、現実に戻されました。

まずはう〇こを出す前にこいつらを処分しないとと。そこで水を流し消してやろう！！と思ったわけですが、

ｸﾞｲｯｸﾞｨｯ

.......ｼｨｰｰｰﾝ

何も流れてはくれませんでした。なぜだ？と思いタンクを開けてみたら中はすっからかん。

水道管が氷って＼(＾o＾)／ﾜﾀｵ

仕方がない。バケツに水を汲んでタンクに補充して流してやろうと思ったのですが、もちろん手洗い場も出てきません。

本格的に窮地に立たされた俺は、焦りに焦った結果排水溝のふたを開け、う〇こしてやろうと思ったのですが、

人間としての尊厳を失うことはだめだ！！

となんとかこらえました。

もうすでに半尻でしたねほんとにやばかった

そこで行き着いた結果がもうう〇この上にう〇こをしてやろうと。そういう結論に至ったわけですよ。