【おバカ】俺氏的一番痛かった話
最近よく甥っ子とおかあさんといっしょ見てます
歌が頭から離れませーん
今度コンサートに参加してきます。一人で。
改めまして俺氏です
まずはじめに大前提として、俺仕事俺氏はアホの星に生まれたアホです
言うなればTop of おバカ
今回の記事は非常にお馬鹿なことをし、自業自得で痛い思いをした話です。そんなエピソードを一つ紹介しますので、。死ぬほど笑ってください。
書いてる自分が一番わかる。馬鹿なやつやーん!!
ということで話は過去に戻りまして、俺氏が中学1年生の頃の話です。
まだまだ可愛かった俺氏時代
時期で言えば結構冷え込んでくる時期でしたので、大体11月の半ば頃かと思います。
その日は学校が終わり、そのまま友人の家で映画を見ていまいした。もうそれが本当につまらなかった、何だこのB級臭のするC級映画は?とかなんとか思いならが友人の部屋をうろちょろとしてましたね。
そしてそこであるものを発見してしまったのですがこれが運の尽き。痛い思いへのカウントダウンが刻一刻と始まりましたね。
そこで俺が見つけたものは、花火なんですよね。
まぁお察しの通りかと思いますが、お馬鹿な俺は案の定そのルートを通るわけですが。
友人宅の駐車場で花火をやることに。まぁ少しはそのまま遊びましたよ?でもインパクトがなかったんですよ。
夕方にやってもただの燃えカス
そこで一つの考えが
花火の火薬出して火をつければメッチャおもろくね。と
馬鹿だ。新生のお馬鹿。
今の自分からすればちょっとひねれば結末は見えるのですが、当時はお馬鹿街道まっしぐら。そんな考えには至らずワクワクとしながら火薬を取り出しそれをまとめたわけですが、こんもりとそりゃもう火薬がこんもりとしていたわけですよ
制服で目の前を覆い
そして、運命の着火!!
ん?つかない
着火!!
つかない
着火...
シュルシュシュ....
つかない。
結果付きませんでした
ドッカーン!!
付きました。
なんなんだよこのラグ!!
遅延に殺されたよ、FPSじゃねーんだから...
その時には最強の盾こと「制服」を顔面の前から外していた状態で、もうわかりますよね。
前髪はチリチリ、顔面は真っ赤っか。目の前は煙もくもくで悲惨な状態でしたね。
完全に実験に失敗した科学者みたいでしたよ。そっくりさんで出れば金賞間違いなしレベル。
それからはあまり記憶がおぼろげで詳細にはかけないのですが、帰宅→親父にブチ切れられながら顔冷やす→緊急で病院GO→学校に行って事情を話すという俺氏的醜態ざらしコンボでしたね。
それから学校に行く際には顔が包帯ぐるぐる巻で鼻のラインにガーゼという現代の変態仮面の出来上がり
これがいってーんだ。皮膚が包帯とガーゼに引っ付いて。
とまぁそんなこんなで今は完治したのですが、俺氏的歴史書に過去一痛かった話に任命されたわけですよ。
またもや落ちなしクソ記事になってしまいましたが、皆さん。花火は、花火だけは!くれぐれも気をつけてくれ!
俺と同じ変態仮面を複製しないように、お子さんが使用するときはしっかりと付いてあげてくださいね。
ジャワ原人ですら扱い方わかるわ
以上で俺氏的過去一痛かった話を終わりにしたいと思います。
この記事を読んで、バカかよこいつと思われた方はいいね!からの追いいいね!をよろしくおねがいします
今後ともバカみたいな記事書いていきますので読者になってくださいお願いします。なんでもしますから(なんでもするとは言ってない)
それではまた次回の記事でお会いしましょう
ご視聴ありがとうございました。
次回
PS.俺だけ卒業写真の肌の色が真っ白。アルビノ系男子