俺氏のなんでも取り上げますのコーナー

最近は、彼女とゲームとたまに車について書いてます。俺の記事を見てクスッと笑ってくれたら本当に嬉しいでごわす。

【イルミネーション】愛知県民必見。家族で行くべきところにカップルで潜入

最近パパの足を買いました。

抗菌靴下も買いました。

それでも足クサ俺氏は治りません。病気です。俺氏です。

 

皆様、改めまして俺氏です。

今回は、彼女ちゃんと最近行った「イルミネーション」について記事スポットの良かったところを書いていきたいと思います

これ完全に身バレ案件ヤバイヤバイけども書いちゃうぞ

 目次

 

なんだこの施設「デンパーク」

俺氏と彼女ちゃんが今回向かったデートスポット、もといイルミネーションキレイキレイスポット愛知県の安城市にあります「安城産業文化公園デンパーク」に行きました

めちゃくちゃ長ったらしいのでここでは「デンパーク」と省略します。

 

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引用元 安城産業文化公園デンパーク - Wikipedia

 

安城知らない人。あの「オンエア」のいる岡崎市の隣の市だぞ!!

 

引用先を見ていないめんどくさがり屋のそこのあなた、仕方ないから俺氏が説明してあげましょう。

 

まずデンパークとは記事の冒頭でも伝えましたように、愛知県の安城市にある公園ですね。

 

デンパークの開閉園の時間は

通常時「9:30」~「16:30」もしくは「17:30」

イルミネーション期間「9:30」~「19:00」もしくは「21:00」

となっておりますね。

そしてここが重要。イルミネーション期間は毎年11月の終盤から1月の終盤にかけてライトアップされます。

2019年は「11月23日」~「1月27日」となっておりました

ライトアップの時間は「16:30」~「閉園の時間」までとなっております

ここがいいね「デンパーク」

そしてこちらのデンパークのおすすめポイントが

  • バス停が園の目の前にあり、交通機関が充実
  • 入場料がリーズナブル
  • 園内を走る電車がある
  • お花畑や恐竜などお子さんが喜ぶものがたくさん

等々、ほかにもたくさんおすすめポイントはありますが、俺氏てきおすすめポイントは以上四点ですね。

その1 バス停が目の前。わんちゃん徒歩一分説。

と見出し通り、バス停が園の目の前にあるんですよ。

正確な名前は「デンパーク」ですね。

まんまじゃねーか

 

詳細はこちらになります

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引用元 交通アクセス | 安城産業文化公園デンパーク

こんな感じで、見た感じでは乗り換えを必要としない「桜井駅」「南桜井駅」から乗るのがおすすめですね。

俺氏は車で向かったのですが、無料の駐車場も開設してありましたので車でも気軽に行けますね。

 その2 ほかのスポットに比べて値段がリーズナブル。木曾三川を除いて。

そうなんです、こちらのデンパーク。入場料が引くほど安いんです。

お値段なんと大人「600円」子供「300円」ですね。

ばちごりやすいね。小学生の遠足並みだよこれ。

 

他にも近場のイルミネーションを開催するアミューズメントはありますが、1000円を優に超える値段滞ですね

愛知県内には 蒲郡市「ラグナシア

岐阜県になりますが 海津市「木曾三川公園

もう少し三重の方に進めば 桑名市「なばなの里」「長嶋スパーランド

などありますがどれもこれもちょっとお高めで中高生にはお財布事情的にきついかなという印象の値段ですね

値段の比較
  • ラグナシア「大人2250円 子供1300~円」
  • なばなの里「イルミネーション期間は 2300円」
  • 木曾三川公園「無料

 

木曾三川公園の方が安いですね。ってことで木曾三川公園の方がお得でした。

 

ちなみに入園料はかからなくても展望台に上がるのは有料なので気を付けてください。

 

木曾三川はおいておきまして、それでも600円は安いと思いますね。ワンコイン+コインで入れるならいい方だと俺氏は思います

安すぎて三回も入退園を繰り返したよ。もったいな。

 

大人二人、子供二人のご家庭でも1800円。

ちょっとリッチなサイゼリヤくらいの値段ですよ。

 

結論

そんなに出費したくないけど、綺麗な景色を見たいという方は木曾三川公園がおすすめです!!

 

なんだよこの結論。Disじゃねーか。

 

その3 歩きたくない人必見!!「列車でGO!!」

始めにこれを見てください

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引用元 園内マップ | 安城産業文化公園デンパーク

 

こちらが園内のマップとなっておりますね。

園内はバッカみたいに広く、たくさんのものが凝縮されており、とても人の足では回るのがしんどくなるような面積ですね。

 

しかし、裏を返せば楽しいことがめっちゃめちゃあるという事です。

その広大な敷地を自分の足で歩かなくても見て回れるものがあったらどうなると思いますか?

 

A.めっちゃめちゃばっちごり楽しいんですよ。

 

という事でお次に紹介しますのがこちら

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イルミネーションピカピカ号

列車です!!

正確にはバス

 

こちらは園内の外周をくるくると回っており、園を一周見て回ることができます。

こんなのがあるからメタボが増えるんだよ。

 

確か途中では止まることはありませんが、景色を見ていきたい場所が決めれてとてもいいと思います。

 

発車は毎時「00」「20」「40」分となっていますので、岐阜の電車「樽見鉄道」よりもスパンが早いですね。

樽見鉄道は一時間に一本なので3倍速いよ!!すごいね!!

 

こちらの乗車賃は200円となっており、お値段もリーズナブルで子供もウキウキ一度行った際は乗ってみてはいかがでしょうか。

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引用元 DENPARK -- 安城産業文化公園デンパーク 公式サイト

思ってた以上にメルヘンで草。ちなみに俺氏は乗ってないんご。たka...。

その4これで家に帰ってからの寝かしつけは楽々!!「アミューズメント!!」

 一番ネックで肝となるアミューズメントですね。

前頭でも書いたようにお花畑恐竜のコーナーが大きく展開されていますが、これまた大迫力ですね

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こちらは、お花畑のイルミネーション時の写真ですがどうでしょう?

俺氏的には、こんなにも綺麗な場所は見たことない程に美しいと思います。

 

俺氏初めてのイルミネーションで感動を覚えたね。MAJIDE。

 

ライトアップされているのでの方に目が行きがちですが、とても広大な広場に何百何千というが植えられており、お昼時に行ってもとても立体的で綺麗な庭を見ることができます。

 

お子様には走り回らせておけば速攻で夜眠くなるから。そんくらい大きいから!!

 

お次に恐竜コーナー

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引用元 わくわく恐竜館 | 安城産業文化公園デンパーク

恐竜王国ディノランド」とのコラボ企画らしく中では、「3Dアート」や「VRの体験」などができるみたいです。

 

お子さんのアドレナリン脳みそをフル稼働させて夜にはバッテリー切れコース確定ですね。お子さんが寝るのが先か、ご両親が寝るのが先か、夜の元気の根競べはどちらが勝つのか試してみましょう!!

 

恐竜は男のロマン!!小さい子供の夢!!と俺氏は昔というか今も思っているので小さい男の子や恐竜にロマンを抱いている男性はぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

俺氏ね、入れなかったんだよ。マジで悲しい。血涙で献血できそうだったわ。

 

その他にも、木製の巨大遊具や夏場には池で遊ぶことも可能ですので、年がら年中イベントには事欠かない場所だと思います。

お子さんが寝静まらないとお困りのそこのあなた、ここに来れば一撃ですよ。

そしてこれが本題「イルミネーションエピソードと感想」

 まずは一言

 

めちゃめちゃ綺麗すぎてお口パッカーン系男子

 

先程少し写真を出してしまいましたが、見られた方はみな同様の反応を示すと思いますよ。「綺麗だ」とね。

 

 俺氏は今回奥まではいけませんでしたが、それでも。

 

少しのエリアでも凝縮に凝縮。ブラックホール張りの濃さ

 

でしたね。

まず初めにデンパーク入り口付近に設置してある、「記念写真コーナー」でパシャリ

 

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一人で

なんでやねぇぇぇぇぇぇぇん!!

 

って、つっこめやぁぁぁぁぁぁい!!

 

突っ込んだそこのあなた。正解です。

 

というわけで次は二人で

 

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いいねぇいいねぇこれぞ青春ですよ。

 

小中高は灰色まっしぐらのバラ色とは無縁の生活だった俺氏が、こんなにも可愛い彼女ちゃん青春ができるなんて...感激。

 

記念撮影を済ませて、次は園内をぶらぶらと移動。

 

なんか川があって落っこちそうになっての下りもありましたが、写真が無いからパス。

 

それから奥の方に進んでいくとそこにはちかちか「がありましたね。

 

彼女ちゃんが入ろうというので、ついていくことに。

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腕を引っ張られながら入る俺氏

 

しかしこの迷路の欠陥が一つ。

 

スタート地点からゴールまで見えちゃってるんだよ。スケスケだから。

ヤラシ///

 

と普通の人ならわざと間違えながら「こっちかな?あっちかな?」とやるところを、やりやがりやがりましたよこの彼女ちゃん

 

一直線にずんずんとゴールに向かって歩いていきます。

 

途中でわざと間違った道に入ろうとする俺氏、しかしその抵抗もむなしく引きずり回されることに。

 

ついにゴール。やりやがったよMAJIDE。

経過時間1分だよ、なにが楽しいんだよこれ。

 

なぜか満足したかのようなニヘラニヘラ笑顔を向ける彼女ちゃんにちょっとだけイラついたよね。

でも可愛いわ正義だから許しちゃうんだよね。うんかわいい。

 

次に見えましたのが、恐竜の卵チックな置物ですね

 

中に人が入れるようになっていましたので、ここで一枚パシャリ

 

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はい可愛い。超絶可愛いよねこれ。

生まれたての彼女ちゃんお持ち帰りしますかね。

 

そして次に向かいましたのは、植物園?というよりもみたいなところですね。

 

ここが一番きれい!!

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わざと背景ぼかした写真選んだよ。かわいいでしょ?

 

呆気にとられているのも束の間、彼女ちゃんに引っ張られて奥へ進む俺氏

なんだかなぁ、彼女ちゃんで照らされて余計に可愛く見えるよ。

 

そして目の前には光った大木

 

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近くで見るとやっぱり違うね。

迫力が覇王色の覇気だよ。意識とぶで。

 

と目がちかちかとやられながらも進むと、終わってしまいましたよ一周。

あー名残惜しい。でも奥は暗かったンゴ。怖いンゴよな。

 

その後はちょっとお土産エリアを見ながら、帰ろうかというところで突如アナウンスがなりました。

 

「これから花火ショーをやりまっせ。中央集まってクレメンス」

とね。

 

それは見ないといかんと、中央に集まったのですが既に大量の人だかりが...。

俺氏と彼女ちゃんは塩もみされて一皮次のステージへ行っちゃったのはまた別の話。

 

なんとか中央の丸型のベンチをとれたのですが、取り囲まれる俺氏彼女ちゃん。そしていざ花火スタート!!

 

音楽と共に打ち出される花火は!!

 

そう。とても!!

 

 

煙たかった。そして寒すぎたんだよ。

 

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目の前数メートルという所からバンバンと打ち出されるので、煙がもくもくもくもくと。しかも生憎の無風状態でしたね。あとはさみぃ。

 

タオルケットはマジで必須だから買っておいて損なし!!

 まだまだ肌寒い時期が続きますしね。これおすすめよ。

 

なんだこれは、と思いながらも見ていることに。

 

花火ショーの感想は、煙もくもくでもすげぇ。

見事に音楽と花火の打ちあがるタイミングがマッチしており、とてもきれいでしたね。

歌は「パプリカ」と「なんか」と「なんか」。おっちゃんにはわからんかった!!

 

と終わってみてみれば見入ってしまっていましたね。

 

全てのイベントが終わりいざ変えることに

 

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しかし、帰りたくないと駄々をこねる俺氏。

無理やり引きずられていったよ。ヤダヤダ買って攻撃は全く通用せず...。彼女強し。

 

とその後はやっすいサイゼで晩御飯を食べ帰宅しました。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか?「デンパーク」の良いところは伝わりましたか?

それでは今回のまとめに移りたいと思います。

 

俺氏てき良かったところ
  • 600円で入場ができて、クオリティーが高かった。
  • イベントがたくさんあって飽きなかった。
  • ライトアップされた彼女が余計に可愛く見えた

という所ですね。

やっぱり一番は600円というやすさが肝かなというところが大きいですね。

600円でこれだけの広大な土地をどこでも行き放題なのがいいですね!!

中には追加で料金がかかるものもあります。

行く際はご自身で今一度お調べください。

 

押さえておきたいポイント
  • イルミの時期は寒すぎてエグい。しっかりとした防寒が必要です。
  • 目の前の人込みが多すぎて見えずらかったので、少し高所で見たほうが綺麗に見えます。
  • お子さん連れの方が多かったので、静かなところが好きな方には向かないかも

という感じですね

 

デンパーク内は吹き抜けが良く非常に寒くなりますので、手袋とマフラーは必須かと思います。

末端冷え性持ちの俺氏が言ってるんだからな!嘘じゃないぞ!

 

それと日付にもよりますが、イルミネーション期間中は大変混む事が考えられますので、お子さんの手をしっかりと掴んでいてあげてください。彼女持ちは手でもつないで温めて上げてロコノヤロー。

う○こ大好きおじさんとの約束だゾッ!!

 

もし、デンパークのイルミネーションが見てみたい!来年行きたい!と思われた方は、押さえておきたいポイントを読んでおいた方がより楽しく回れると思います。

 

ここまで読み終えた視聴者の皆さんはいかがでしたでしょうか?行きたいと思ってもらえた方はいらっしゃるのでしょうか。

5日感かけて書いたから。伝わってほしいなと思うね今日此の頃。

 

俺氏はもう一回だけ言って恐竜王国だけでも体験したいところですね。

体は大人でも、心は初心を忘れてないんだよ。

 

行きたいと思われた方は、ぜひコメントといいねと読者の欲張りセットをください。

 

だいぶ長くなってしまいましたがこれで今回の記事は終わりたいと思います。

 

それではご視聴ありがとうございました

次回 未定

 

PS.なんか丸型のトイレがあって、そこで彼女と鬼ごっこした。